郡山市で車庫証明書を取得した体験談
車を購入する時に必要となる書類はいくつかありますが、警察署で申請し、取得するものと言えば「車庫証明書」です。
車庫証明書とは、車の保管場所を確保していることを、公的機関に証明する書面を意味しています。
その正式名称は「自動車保管場所証明書」です。管轄の警察署に必要書類を提出し、警察が保管場所を実際に確認した上で、証明書が発行される仕組みになっています。
今回は筆者が中古車を購入した際、郡山警察署に出向き、車庫証明書を取得した体験談をまとめました。
申請から取得までにどれぐらいの日数を要するのか、費用はいくらぐらいかかるのかなど、ぜひご参考にして頂ければ幸いです。
1.まずは駐車場を契約
車庫証明書を取得するためには、まずは車を保管する場所を確保しなければなりません。
私は住んでいるマンションの管理会社(不動産会社)に、空き駐車場の有無を確認しました。すると幸いにも駐車場に空きがあるとのことで、すぐに不動産店に出向き、契約。
警察署に提出する「保管場所使用承諾証明書」にも承諾する旨を記載してもらい、「保管場所の所在図・配置図」も受け取りました。
2.月曜日の午後3時に、郡山警察署で車庫証明書の申請手続きを実施
駐車場の契約を済ませた後は、その足で郡山警察署に向かいました。
車庫証明書の受付は、警察署の1階に入ってすぐの右手側の窓口です。窓口には小さい番号札が設置されており、これを手に取って待つ仕組みになっていました。
番号を呼ばれた後は、以下の書類を提出します。
1.自動車保管場所証明申請書
2.保管場所標章交付申請書
3.保管場所使用承諾証明書
4.保管場所の所在図・配置図
1番と2番は2枚1組の複写式の用紙になっています。
書き方が解からなかった部分は空欄のままにしておいたのですが、窓口の担当者の方が丁寧に教えてくださいました。
私はその場で記入を完成させて、申請書に貼る印紙(2,200円)を売店で購入。窓口で印紙を張り付け、書類の提出が完了となります。
そして「車庫証明申請受理(兼交付)整理券」を受け取り、警察署を後にしました。
車庫証明申請受理(兼交付)整理券に記載されている交付予定日は、3日後(木曜日)の午前8時30分以降です。
3.木曜日(3日後)に車庫証明書が交付
月曜日に車庫証明書の申請を行った私は、車庫証明書を交付してもうらために、再び郡山警察署に行きました。
受け取りに必要となるのは、以下の3つです。
〇車庫証明申請受理(兼交付)整理券
〇印鑑(受領印)
〇550円分の福島県収入印紙(標章交付手数料)
印紙は申請手続きの時と同様に、郡山警察署に入ってすぐの売店で購入できます。
今回も窓口で番号札を手に取り、無事に車庫証明書を受け取ることができました。
4.郡山警察署の受付時間や、車庫証明書の交付に必要な費用について
車庫証明書の申請&交付手続きの受付時間は、以下の通りです。
曜日:月曜~金曜(祝祭日、年末年始を除く)
時間:午前8時30分~12時、午後1時~5時
さらに車庫証明書の交付には、以下の費用がかかることもわかりました。
1.申請書に貼る印紙代 ⇒ 2,200円
2.標章交付手数料(福島県収入印紙) ⇒ 550円
合計で2,750円です。
また提出書類で注意しておきたいのが、不動産会社に記載してもらう部分がある「保管場所使用承諾証明書」です。
この承諾証明書の書き方や記載内容を間違えてしまうと、再び不動産店に出向き、訂正印を押してもらうという手間がかかる場合があります。
したがって書き方が不明な場合、警察署の窓口で書き方を教えてもらうのが無難だと言えるでしょう。