ちょっと避けたいダメな転職エージェントの例

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ちょっと避けたいダメな転職エージェントの例

転職エージェントは優れた方もいますが、ちょっと避けたいダメな方もいるものです。これは企業としてちょっと避けたいケースもあれば、担当者レベルで避けたいケースもあります。

以下に、ちょっと避けたいダメな転職エージェントの例をあげてみました。

1.希望条件に合わない企業ばかり転職してくる

これは希望する業界の求人が少ないというケースも考えられますが、それでもあからさまに希望条件に合わない求人を紹介している場合は、転職エージェント側が自社の利益しか考えていないのかもしれません。実際に転職をするのは自分なので、希望条件と大きくかけ離れている場合はきちんと断ることが重要ですね。

2.相談しづらい

実際に話してみたら印象が悪く、上から目線でなんかむかつく・・・。このような相談しづらいキャリアコンサルタントの方も考え物です。その後ちゃんと求人を紹介してくれるのか、サポートしてくれるのかという不信感も生まれてしまいます。

3.連絡が遅い、時間をわきまえない

電話をすると言っておきながらなかなか連絡が無かったり、夕方17時までは連絡が取れないと言っているのに電話をかけてくるなど、このような場合もNGですね。社会人としての常識が欠けているのかもしれません。

4.業界の情報に乏しい

転職を希望する業界の情報に乏しい場合、優良な非公開求人を紹介してもらえるのか、この人に相談して大丈夫なのか?という不安感が生まれてしまいます。せっかく相談するのですから、自分よりも業界情報に長けている人に相談したいですよね。

5.どんどんクロージングを迫ってくる

自社の目標や利益を追求するがあまり、ある意味パートナーである転職希望者に対して求人をゴリ押しし、クロージングを迫ってくるのもダメだと思います。形だけの転職成功に拘っており、転職後のことが全く考えられていません。

上記のような転職エージェントだった場合は、担当者を変えてもらうように直訴するか、別の転職エージェント企業を利用した方が良いかもしれません。

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