くすみを失くすために!釜練り製法によって誕生した洗顔石けん

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くすみをオフする二十年ほいっぷは釜練り製法によって誕生!

なぜ、洗顔石けんの二十年ほいっぷが、厄介なくすみを取り除いてくれるのか。

そこには商品を開発した「北の快適工房」の開発担当者さんの、長年の研究成果が秘められていました。

くすみには2種類あるという事実!

まず、くすんだ肌の悩みを解決するという観点から解かったのが、「くすみには2種類ある」という事実です。

1.皮脂膜のくすみ

皮膚の表面にこびりついてしまった汚れが原因でできるくすみ。

2.角質層のくすみ

乾燥している肌が、できるだけ潤いを閉じ込めるために角質層を厚くしてしまい、肌の透明感が失われることによってできるくすみ。

でも、この2種類のくすみを同時に失くすことな非常に困難で、皮脂膜の汚れ落ちを目指せば乾燥する危険性が高まりますし、潤いを残そうと努めれば汚れは完全に落ちなくなってしまいます。

くすみオフの矛盾を打破した「釜練り製法」

上記のような矛盾する2種類のくすみを何とかできないかと20年かけて開発されたのが「釜練(かまね)り製法」でした。

釜練り製法は、皮脂膜のくすみを取り除き、角質層のくすみを生まない特殊な技術です。とても時間がかかる製法とのことで、これまで他の企業では採用されていませんでした。

実際にこの釜練り製法によって完成した洗顔石けんのサンプルを試してみたところ、1回目で顔の色が明るくなり、使い続けることでくすみが無くなり、しっとりとしたスベスベの肌になっていったそうなんです。

この20年にもわたる長年の開発によって生まれた石鹸なので、”二十年ほいっぷ”という名前が付けられたのですね。

 二十年ほいっぷの公式サイトはこちら


 

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